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株で儲かったら,税金を払いましょう

株に限らず、何らかの理由で、
お金を得ればそこに対してほとんどの場合、税金が課されます。

株式投資の場合も例外ではなく、
利益が出れば当然税金を支払わなければなりません。
株式投資をしていて課税されるのは、
キャピタルゲイン(株価が上がった際の価格差)と、配当金に対してです。
税率は現在は期間限定で10%ですが、2,014年3月からは20%になります。

ただ、東日本大震災の復興税が加算されるので、
正確にはもう少し多く取られることになります。
このように血のにじむような努力を重ねてようやく得た利益から、
2割も抜かれてしまうのは、なんともやるせないことです。

では逆に損失が出た場合はどうでしょう。
残念ながらお金がもらえる、というわけにはいきません。
ただし、株式の場合、確定申告で損失を計上することで、
通算3年まで繰り越すことができます。

たとえば1年目に100万円の損失を出し、
2年目は10万円のプラス、3年目は90万円のプラスが出れば、
全部合わせればプラマイゼロですから、課税は発生しません。

この損失計上はFXや給与などと合算することはできません。
そのため、会社の給料が500万円、株式で100万円のマイナスが出た場合、
両方合わせて400万円での確定申告というのは不可です。
同様にFXで50万円のマイナス、株式で50万円のプラスの場合は、
50万円の利益に対してしっかり課税されます。

ちなみに損失計上は自分で申告しないと適用されません。
たとえ前年何億円損を出していようと、
それを申告せずに今年利益が出れば課税されてしまいます。
国は利益が出れば税金を取り立てにきますが、
マイナスが出ても救済策を教えてはくれません。
自分の資産を守る術は自分で身につけるしかないのです。

納税の際に少しでも節税したい人は、
必要経費を計上するようにすると良いでしょう。
パソコンやプロバイダの通信費はもちろん、
文具代や家賃の一部なども経費の一部とすることができます。

また青色申告で確定申告をすることで、
さらに控除額が上がりますので、ある程度利益を出せるようになった人は、
こういった節税についても勉強すると良いでしょう。
こちらの資金を増やす為の株式投資についての説明も、ぜひご覧になってみてください。

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