株式初心者のための買い方入門
FX、ワラント、バイナリオプションなどなど。この十年で個人が少資金から手軽に取り組める投資が本当に増えました。
そこには経済的な先行きの不安と、
インターネットによって取引環境が整備されたことが大きいと言えるでしょう。
そんないわば「日本国民総投資時代」においても、
株式投資は根強い人気を持っています。
一昔前は、株式投資といえば、
証券会社に電話をかけて取引をすることがほとんどでした。
しかし今は時代が違います。
インターネットを使い自分の判断で売りたいとき、
買いたいときがあればリアルタイムに取引をすることができるようになっています。
この仕組みによる人件費のカットで、
取引手数料(コスト)が下がったことも株式投資が人気の理由の一つなのでしょう。
さて、いくら取引が簡単になったとは言っても、
初心者にはまだまだ敷居が高いというのが実際の所でしょう。
特にどの株を買って、いつ売るかというタイミングは株式のプロでも迷うところです。
初心者が株を始める時に大切なポイントはたくさんありますが、
基本としてはハイリスク・ハイリターンより手堅さを重視することです。
株式の世界にはこんな言葉があります。
「頭としっぽはくれてやれ。」
株式に限らず投資というのは基本的に、
買ったときより高くなったら売ればその差額が利益になります。
一番安い時に買って、一番高いときに売れば、
それだけ大きな利益を出すことができます。
ただ、いつが一番安い時なのか、そして、
いつが一番安い時なのかは誰にもわかりません。
だったら、いつか利益が出ればいいや、くらいの気持ちでやってしまえば良いのです。
どの企業の株を買うのかについても、
できればこれから急成長する会社を選びたいものですが、
そういう会社には突然の業績悪化、最悪の場合倒産してしまうというリスクもあります。
初心者はまずそれなりの歴史があり、長年にわたって、
少しずつでも継続的に成長を続けている会社に投資すると良いでしょう。
一昔前は会社四季報といった厚い本を見て選んでいたものですが、
最近は証券会社のホームページで簡単に投資先候補を探すことができます。
こちらの株式市場とはや、
こちらの株についての基礎的な知識の解説も大変参考になりますので、ぜひご覧になってみてください。
